駄目な日

よく考えれば家を出たときから駄目だったけど、友達に貸すはずだった漫画を忘れたのはまあギリギリ許すとして。

問題は夜だ。

高校で同じクラスだった子に全く気付かずにもりもり接客したのは本当に恥ずかしかった。何も言わなかったけど、最初っから彼女微妙な顔してたよ気付けよ私の馬鹿！
「お客様、お忘れ物です(にこっ)」の瞬間に気付くとかマジうおおおどうせなら気付かなければよかったあああ
レアな名字が憎いです。バレてないといいな。頼むよマジで。

悲劇は続くもので、帰り道に150円の切符を買おうと50円、500円の順番で小銭を入れて、100円４枚もらおうと思ったのに、あろうことか販売機の野郎、私が入れた50円をそのまま出してから350円出してきました。サボってんじゃねぇよおおお仕事しろおおお！と思いました。

そしてこの切符野郎！と思いながら改札に切符を通したら、見事に切符を取る時に空振りました。
うおおおかっこつけて空ぶったあああラッシュなのにいいいと思いながらちょっと笑ってしまいました。あー恥ずかしかった。この手が！この手が！もう！

よし、明日は頑張ろうぜ、私。